What's New
内容
全3シリーズ・16ユニットを、それぞれ複数の実験教材に分けています。
各教材には日本語による解説、生徒用ワークシート、およびレッスンプランが含まれています。
レッスンプランをご希望の方には、ご登録後に自動返信でダウンロードページをご案内します。
理科と英語のコンビネーション授業
ご利用方法や対象となる生徒の年齢・知識レベルは、指導される先生方にお任せいたします。
工夫次第で、CLIL(内容言語統合型学習)教材としてもご活用いただけます。
監修
本教材は、田中義靖先生ならびに Brian Shaw 先生にご監修いただきましてから公開しております。先生方のご紹介は こちら
実験のその先
実験はいずれも、身近な素材を用いて、簡単かつ楽しく行えるように設計されています。ただし実験をすることのみが目的ではありません。
観察・考察の内容を英語で伝えるコミュニケーション力の育成が、このシリーズの本当の目的です。
先生方には、生徒がワークシートに簡潔で正確な英文を記述できるようご指導をお願いします。
★科学技術英語のリーディングやライティングについてサポートが必要な方は、ぜひご連絡ください。英語ネイティブの先生を含め、複数の講師陣で対応可能です。
シリーズ目次
Company
会社紹介
| STEAMって何? | Science Technology Engineering Art Mathematics の頭文字をつなげた用語です。 実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科横断的な教育、学習のシンボルとして使われています。 STEAM分野の世界標準言語は英語です。 |
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小中高生から触れよう
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● STEAM ENGLISH LAB. 2021年より 別サイトSTEAM ENGLISH LAB.(SEL)を立ち上げ、STEAM英語の学習コンテンツを提供しています。 STEAM分野の英語は実はシンプルな構造できていて、意味に曖昧さがありません。 即物的で事実に基づく英語ですので、事象をそのまま「何がどうした」と綴っていきます。 この英語を知ることで、英語力獲得への抵抗が低くなる可能性があります。 ご参考 STEAM ENGLISH LAB.ブログ AMEBAブログ |
| 知財英語はSTEAM英語の1つの実践形 |
弊社は、企業、特許事務所、弁理士の皆様のお手伝いをしています。 -US実務向けを中心に、language面でOAを受けない特許翻訳を提供しています。 -US特許事務所のパラリーガル業務を日本にて行っています。 特許翻訳やパラリーガル業務で用いる英語は、科学・技術・工学・数学などの基礎理解と論理的思考を育てるSTEAM教育の上に成り立つ実践的なコミュニケーション手段です。 技術内容を正確に読み取り整理し、英語で筋道立てて説明する力は、STEAMが育む能力を直接活用する高度な応用です。 したがって、これらの専門英語はSTEAM教育の延長線上にある「社会実装型のSTEAM英語」と位置づけてよいでしょう。 |
Services
●企業知財部様、弁理士様をサポート
1. 海外への特許・意匠・商標出願のハブ業務
弁理士さんが代理をする日本企業発の知財案件を北欧、北米、欧州、東南アジア、豪州、ロシアの現地代理人に繋いでいます。
2. 米国事務所のパラリーガル事務業務
米国にある特許事務所が行うパラリーガル業務を日本にて英語で行っています。
3. 翻訳業務
特許明細書、論文などの翻訳を請け負っています。
お問い合わせは こちら
●STEAM英語の基本学習をサポート
1. 先生方に科学技術英語の基礎を伝授
2. 中学・高校向けにオリジナル教材を提供
科学実験のレポートを英語で書く構成です。
例:30ページ綴り 2500円/冊(6ユニット実験レポート+2ユニット読解)
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株式会社 STEAM ENGLISH 代表 中村尚子


